コラム/インタビュー

インタビュー

【学園祭応援企画!】第44回学習院大学大学祭 田中委員長の素顔に迫る!


 
第44回学習院大学大学祭実行委員会実行委員長である学習院大学法学部3年 田中 博史さん。歴史ある学習院大学の文化祭に3年間関わる中で、彼がどのようなことをしてきて、今年度どのような文化祭を作ろうと考えているのか。直接取材してきました。
 

何故、学習院大学 大学祭実行委員会に入ろうと思ったのですか?


最初の頃は、大学祭実行委員会に入るつもりなかったんです。入学したての新入生にありがちですが、色々入ってみようと思って、まずはインカレサークルに入りました。
大学祭実行委員会に入ろうと思ったのは、軽い理由なんですけど、友達に誘われたのがきっかけでした。その年は、入会するのに面接方式になっていて、多分受からないだろうと思っていたんですが、意外と受かってしまって。
かなりの人が受けていて落ちた人もいたので、落ちた人のためにも責任とって入ろうと思ったのがきっかけですね。
 

これまで、大学祭実行委員会ではどのようなことをされてきたのでしょうか?


物品局という出店の食品衛生・酒類など食べ物関連を扱う部署で2年間勤めてきました。
一年の時は団体が出店で使うプロパンガスの発注を、二年生の時は鉄板や鍋などの発注、管理を行うセクションを担当しており、主に団体と業者の仲介を行ってきました。
 

大学祭実行委員会での二年間の活動を経て、どういったやりがいを感じましたか?


入った当初は、最初に抱いていた華やかなイメージとは違って、実際には書類作成や在庫管理などの地味な仕事ばかりだと感じました。例えば、一日中倉庫でプロパンガスとにらめっこしてたりとか…。
ですが、本祭で学習院大学に何万人という人が来場してくれる光景、そして大学祭後の打ち上げを通じて、最後に「やってよかった」と心から感じられる達成感が2年間続けたやりがいでしたね。一つ一つの地道な積み重ねも、華やかな大学祭を成功させる達成感を感じるのに必要なことだということに気付き、それから大学祭実行委員の活動が大好きになりました。
 

この大学祭実行委員会での活動からどのようなことを得られましたか?


普段、学習院って比較的に静かなんですけど、そんな学習院で自分たちが大きなムーブメントを作り出すという充実感や達成感は、非常に大きかったです。何万人という規模の大学祭を、たった140人で動かしていくので、いかにメンバーのモチベーションをあげることができるかという点や、
そして、こうやって大学祭を作っていく中で関係を深めてきた仲間との関係は、非常に価値あるものだと思います。
 

2年間の活動を経て、どうして委員長になろうと思ったのですか?


2年生で文化祭が終わった後、委員長や局のリーダーなど、あまり上に立つことをギリギリまで意識していなかったのが正直なとこなんです。ですが、2年間の大学祭実行委員会での活動を振り返る中で、自分を成長させてくれた実行委員会に恩返しがしたいという気持ちが強くなったんです。
あと一年しかないと考えて、やるかやらないか非常に迷っていたのですが、最後は、仲間の一押しで決心しました。
 

最後に、学習院大学 大学祭へのご来場者・参加者の皆さまにメッセージをお願いします!


今年のテーマである「箱入りが、箱から出る日」には、普段おとなしいイメージを持たれることの多い学習院生の「熱い素の表情」を少しでも感じていただきたい、という想いが込められています。そして、来場者の皆様にとっても、学習院の門から出られる帰られる際に、「明日から頑張ってみよう!」と少しでも思っていただくことのできるような大学祭になればとの願いも込められています。
実行委員、参加団体一同、目白の杜でみなさまのご来場を心よりお待ちしております。
 

編集部後記


来場者・地域の方と大学祭との関係も考え、新しい大学祭のあり方を創っていこうとする田中さん。取材を経て、一見して地道な活動の中でも、その開拓精神を養い、よりよい大学祭を創ろうとする意志や思いを感じることができました。
普段は閑静な住宅街・目白に佇む、学習院大学。そんな目白一帯で学習院生が地域の方とともに活気あふれる祭りが繰り広げる学習院大学 大学祭に足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
学習院大学 大学祭実行委員会さん、田中さん ありがとうございます!
 
☆詳しくはこちら!
【開催日時】11月2日(土)~4日(月・祝)
【ガクサーページ】http://gakucir.com/detail/299
【公式HP】http://gakushuinfes.iinaa.net
サークル・団体募集してます!

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