mirai -*未来*-

ミライを変える

臨界点

  • むっく

miraiサークルのむっくです★

今年の夏は、暑かったなぁ~
と懐かしく感じる9月です(;^_^A

電力も逼迫するほど暑いときは、みなが「地球温暖化」を意識し、
少しでも、と節電を心掛ける。
しかし、のど元過ぎれば、その気持ちは緩みがち。

そんな油断に気をつけるべく、
今日は、「臨界点」というキーワードで、私たちの周りを振り返ってみたいと思います。

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水を熱し続けていると、ある時を臨界点として、ボコッと泡が起こり、沸騰します。
しかし、沸騰するまでは、見た目はそんなに変わらない。
でも確実に、水には熱が蓄積されていっている・・・。



地球温暖化にも、ある「臨界点」があります。
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「ホットハウスアース理論」(灼熱地球)

臨界点を超えると地球が暴走し、止められなくなる危険性がある。
+1.5度(※)が地球の限界だと示す科学的証拠が増えている。
(※)産業革命前との比較

(ポツダム気候影響研究所 ヨハン・ロックストローム博士)
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その理論は、こちらの映像(5分)にリアルに描かれています。
https://www.youtube.com/watch?v=f6J3gptt76I


要約すると、
北極の氷が急減⇒シベリアで永久凍土が融解し、大量のメタン(温室効果ガス)が放出 ⇒「温暖化のドミノ倒し!」⇒ アマゾンの熱帯雨林がサバンナに変化し、森が蓄えていたCO2が大量に放出⇒南極の氷塊が大量融解⇒海面が1メートル上昇・・・

こうした連鎖が繰り返され、地球気温が上がり続ける、というのです。

温暖化の暴走が始まる+1.5度まで、早ければ2030年には達してしまうとのこと。

さらに、+4度となった未来までも、恐ろしくリアルに描かれています。


「私一人、節電したって、何も変わりゃしないだろう」
というその意識、その行動が、
今この時にも地球を熱し、
温暖化の暴走の臨界点に至るポテンシャルを蓄えているかもしれません。

逆に、微々たる工夫や努力に見えても、
「使っていないコンセントを抜こう」「省エネ製品を選ぼう」
「車じゃなくて電車と徒歩にしよう」
という意識・行動が蓄積していけば、
臨界点に至る未来は防ぐことができるかもしれません!!!



考えてみれば、私たちの生活にも、何らかの「臨界点」は存在しますね。


恋愛だって・・・

初めはお互い愛し合い、相手のプラスの面に目がいってるもの。
しかし、ちょっとしたマイナス面が見え、その経験が蓄積し、
臨界点に達する(飽和状態になる)と、
急に相手のマイナス面だけに目がいくようになり、
急速に愛は冷め、果ては、別れや離婚など・・・。

(恋愛に限らず、そうならないように、普段から、相手のいいところをたくさん称賛する経験を蓄積していきたいものですね(*^^*))


能力だって・・・

人生の前半において、目に見えた成果や功績がなくても、
コツコツ下積みを続け、努力をした人は、
人生の後半になって、社会で認められたり、高い地位に上ったり「頭角を現す」もの。
苦手な仕事も、逃げずに続けて、あるとき臨界点を突破して、楽々できるようになるもの。



地球温暖化であれ、人間関係であれ、能力開発であれ、
毎日の、ちょっとした努力、ちょっとした意識の蓄積は大きいんだなと、改めて思っていただければ、この記事を書いた甲斐があります~(^^)/



miraiサークルでは、環境問題や社会問題、私たちの健康など、
いろんな角度から、「未来をよくする」ための日々の工夫を語り合うイベントも開催中です♪


「未来を良くしたい」と思う人が徐々に増え、その数が臨界点に達すれば、
この地球上では相転移が起きて、
気候変動はもちろん、飢餓や争い、格差など、
いろんな問題が一掃されるんじゃないかと思っています( *´艸`)



ともに頑張りましょう!

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