mirai*未来*

ミライを変える

AIとともに明るい未来を描きたい☆

  • むっく

miraiサークルの、むっくです。
今日は、最近読んで衝撃的だった記事をもとに書かせていただきます。


今や当たり前のように家電やSNSなどに搭載されている、AI。
私が「AIってすごいな」と改めて実感したのは、先日、実家に帰省した時。

母が、「アレクサ、クラシック音楽を流して」と、
スピーカー(音声アシスタント)に語りかけると、
見事に、母の好きなクラシック音楽を流してくれます!!

「最近、私の好みを学習して、いい曲ばっかり流してくれるのよ~( *´艸`)」
とご満悦の母。「ほ~、これがまさにAIの学習力かぁ・・・」と驚きました。

最新技術に疎い私は、
今流行りのAIやら、機械学習やらは、
人間の生活を、より便利に、より豊かにしてくれると思っていました。


最近、miraiサークルメンバーが、衝撃的な記事を共有してくれました(;'∀')


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「なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか?」
SNSに潜むウソ拡散のメカニズムを、世界規模のリサーチと科学的研究によって解き明かした全米話題の1冊『デマの影響力──なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか?』がついに日本に上陸した。

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「有害データばかりを学習したAIは「サイコパス」になる」
https://diamond.jp/articles/-/307073?page=2



本の中では、
「ソーシャル・メディアのアルゴリズムが、データによって
私たちのふるまいについて学んだ時、どのように「考え方」を変えるのか」を知ろうとする実験が行われています。


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ソーシャル・メディア上で見つけた好感の持てる無害な動画(海岸、花、鳥、ケーキなどを映した動画)を供給してアルゴリズムを教育した。
さらにその後、まったく同じコードを持つ同じアルゴリズムを、ソーシャル・メディア上で見つけた不快で有害な動画(死や暴力に関わる動画)を供給して教育した。

それぞれ違った動画で教育をしたアルゴリズムに、その後、「ロールシャッハ・テスト」を受けさせた。インクの染みを見せて、何に見えるかを答えさせるという有名な性格検査である(見ようとすればいろいろなものに見える絵を見た時に、潜在意識に何が現れるかを知るのが目的の検査だ)。

無害な動画ばかりを見た「正常」なAIと、有害な動画ばかりを見た「猟奇的」なAIは、同じインクの染みに対してまったく異なる反応をした。

正常なAIが、インクの染みはケーキや鳥、傘などに見えると答えたのに対し、猟奇的なAIは、射殺された人間や、猛スピードで走る車にはねられた人などに見えると答えた。

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同上



「私たちが死と暴力に関わる投稿ばかりしていれば、アルゴリズムは何もかもを死や暴力に結びつけるようになる。ほかに結びつけられるものがないからだ。」という評価を読み、私はゾッとしてしまいました。

AIは、私たち人間が発した言葉や気持ちを
見事に吸収し、それを私たちに跳ね返す鏡のようなものだなぁと

AIに対する見方がガラッとかわってしまいました(+_+)

現代、SNS上で、中傷や批判、不快感を与える言葉、デマ等、人にとって有害な情報も多く発信されているけれど、
それがAIによって学習され、私たちに跳ね返ってくるのだな、と。

~~~

ソーシャルメディアに囲まれた私たち。

技術や道具がどんなに進化しても、それを使ってどんな社会にしたいかというビジョンがなければ、
その道具は、私たちを苦しめるものにも容易に変わりうるのだと、改めて思いました。

だからこそ、miraiサークルでは、
未来をより良くするための、肯定的な情報を、これからも発信していきたい!
本当の意味で、人間にとっても、環境にとっても優しい生き方を発信していきたい!


AIがそれを学習して、未来を明るくするアイデアをさらに創造してくれるような社会になったらいいな(´ー`)    

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