学生団体 夢人-yumenchu-
夢を夢で終わらせない

夢を夢で終わらせない
『わたしにとって夢人とは』
【大切】。
新入生のみなさん 初めまして!
学生団体夢人-yumenchu-10代目代表で、法政大学に通ってる3年生の茜音です。
人生は“1つの物語”だと思う。
その物語に自分と共に登場する人物も、シーンの展開も、テーマも。どんな物語をつくるかは自分次第。
せっかくなら“面白い”物語つくりたくない?!
わたしが大切にしていることが1つある。
“「これでいいのか」と自問し続けること”
後悔の無い人生なんてない。それでも、少しでも後悔の少ない人生を送りたい。
自分自身が納得する人生を送りたい。
そのために、少しでも“ワクワク”したところには飛び込んで来た。“面白い物語”をつくるために。
人生という物語の中で、限られたページになるであろう
「学生生活」。大学生活は4年間、或いは2年間。
大学生活。限られた時間。
2年前のわたしは
“後悔のない選択をして、誰よりもキラキラした面白い大学生活をつくるぞ”と意気込み、入学。
しかし、待っていたのは、
家。家。家。家。家。家。での生活。
大学入学したてのわたしは、新型コロナウイルスの影響で大学にも通えず、友達もいなく、サークルの情報なんて全く入ってこなかった。
理想の“キラキラ大学生”への道が閉ざされた。
と落胆すらした。ドン底だ。
そんな時!
Twitterでたまたま流れてきたひとつの動画に一目惚れ。
18年間生きてきて初めての、
“体の奥底から熱がじわじわと湧き出てくるような感覚。”
それが、夢人との出会い。
上記の“ワクワク”がわたしにとっては、
[ここ。夢人でした。]
その勢いのまま“夢人”に入団。
その日から、わたしのドン底大学生活はキラキラワクワクの大学生活に一変。
この2年間は
書ききれないほどの沢山のシーンを書いてきた。
わたしは夢人でたくさんの【大切】に出会ったのだ。
仲間や夢人で過ごしてきた全ての時間が大切。
例を挙げたらキリが無い。
仲間と一緒にいるだけで新たな“ワクワクと夢と笑顔”が生まれる。
それが夢人。
色々な境遇で育ってきた、色々な大学の、色々な価値観を持った、色々な人。
そんな人たちと、ラオスの子どもたちの未来について考える。
日本で音楽イベント、水族館貸切での謎解きイベント、クラウドファンディング、洋服ブランドのl;ynk。様々なことをする。
夢を叶える。
それが夢人。
夢人なら、夢人の仲間となら、
なんでもできる。
どんな夢でも叶えられる。
新入生のみんな。
未知の世界に飛び込むのはワクワクする反面、とてつもない不安に襲われると思う。
それでも、その不安を乗り越え、1歩を踏み出した人には“ニヤニヤしてしまう”ほどの沢山のワクワクがまってるよ。
わたし達は貴方をまってる。
一緒にとびっきり面白いキラキラの大学生活を作っちゃおうよ!最高のシーンを書こうよ!
みんなで大きな夢、
叶えようよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
『わたしにとって夢人とは』
【大切】。