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外資系の保険はインフレに弱い?

  • 高杉

どうもこんにちは!最近彼女が出来てただいま良い波に乗っております高杉です。


本日は、「外資系の保険はインフレに弱い」という点について、解説しようと思います! 結論からいうと
「インフレしても掛け金と運用利回りが固定のままだからです。」

この点に関しては、メリットとデメリットがあります。 メリットは、掛け金が変わらないこと。
インフレした場合には、お金の価値が相対的に目減りします。そのため、今の100万円の価値と将来インフレした場合の100万円の価値では、今の100万円の価値の方が高くなります。逆に将来の100万円は価値は低くなるのです。
インフレが起こるたびに、掛け金の価値は変わってくるのです。
実質的な負担が減少するということですね。

デメリットは、運用利回りの固定です。
もし、インフレした場合には、経済が潤っているのですから、株価の上昇、金利の上昇が発生します。その場合、金利が保険での利回りに近づくことになります。もしくは、上回ることも!


つまり、実質利回りの下落です。
名目利回りは変わりませんが、物価、金利の上昇で実質の利回りが不利になるのです。 この仕組みの背景としましては、バブルの崩壊があります。
バブル期にはみなさんもしっての通り、預金金利が6%というじだいもありました。
あの時代は、経済の成長と共に、物価の上昇、金利の上昇が起きていたのです。
その当時にも保険は存在しましたが、日経の保険では、インフレ率と共に掛け金と利回りが上下していました。


つまり、その時の経済の状況によって、適切な金額になっていたのです。 しかし、バブルが崩壊すると、経済は低迷、物価は下落し、金利も下落しました。
この先、金利が下がるであろう保険は人気がなくなり、そこで海外から入ってきた外資系保険会社が
「金利は固定、掛け金も固定!これで、銀行以上の利回りを!」
というようないまの終身保険を持ってきたのです。
外資系保険会社はデフレの日本に適切な保険をもってきたため、デフレには強いが、インフレには弱いという形になりました。 これが、外資系保険はインフレに弱いと言われる所以です!

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